母乳の栄養は不足していく?!1歳以降は 要注意!

赤ちゃんはおっぱいが大好き!ママの体にぴったりくっついておいしそうにゴクゴク。

うっとりした表情にこちらも癒されます♪だけどおっぱいが好きすぎると困った問題も。そう、離乳食がなかなか進まないんです!

授乳

離乳食よりもおっぱいばかりで…そんな風に頭を悩ませるママは多いんですよね。

今思えばうちの子供達も1日中乳首を咥えていたような…。

そんなおっぱい好きな子供達。長女は1歳で卒乳したものの、長男は1歳半以降も「おっぱ~い」と泣く子でした。

長女に比べると食事の量も少なく、体の弱い長男。もしかしておっぱいを飲んでいるから食べられないのでは?と心配で…。

でも心のどこかで「母乳は栄養満点だから大丈夫!」と思っていたんです。

だけどそれは勘違いでした。母乳の栄養成分は変化するので、母乳をあげているから安心というわけにはいかないのです。

では母乳のどんな栄養が不足していくのか、1歳以降の栄養の摂り方について見ていきましょう。

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母乳はどうつくられる?

今まで出なかったのに、出産したら母乳が出るのってなんだか不思議!

いったい何から作られているのか…まさに生命の神秘ですよね。それが自分の体でも作られているなんて!!気になりますよね~。

調べてみると、母乳はママの血液から作られ乳腺で乳汁に。

100以上の栄養素が調度良い濃度で含まれていて、赤ちゃんが成長する為には最も優れた飲み物なんですって。なるほど~!

母乳はどう変わる?

母乳には鉄分にビタミンにミネラル、脂質やタンパク質など母乳には様々な栄養が含まれています。特に初乳はママの免疫も含まれ栄養たっぷり!

だけどこの母乳いつまでもこのままということはないのです。

中でも鉄分カルシウムは6か月以降減少してしまうため、栄養に偏りが出てきてしまうんです。

母乳を飲ませているからと安心していてはいけませんね。気付けば重度の貧血になってしまう可能性もあるんですよ!

母乳だけの栄養では足りなくなる!

離乳食の時期の栄養はまだおっぱいがメイン。だけど赤ちゃんってすごい速さで急成長しますよね。

赤ちゃんがもっともっと成長するためには、母乳だけの栄養では足りないんです。

これは大変!早く食事から栄養が摂れるようにならなければ…!そこで始まる離乳食。

母乳の栄養が徐々に減少するのに伴い、赤ちゃんは離乳食から栄養を摂れるようになっていくもの。そしていずれは卒乳…!が自然な流れですね。

特に母乳中の鉄分とカルシウムは減少してしまうものなので離乳食から補給していかなくてはいけません。

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離乳食が進まないと?

3度の飯よりおっぱい!という赤ちゃんは母乳育児している家庭に多いんですよね。

ただ、1歳を過ぎても母乳ばかり飲んで離乳食が全然進まないと、赤ちゃんの成長にこんな問題が出てくるんです~。

栄養失調

おっぱいばかりで離乳食を全くと言っていいほど食べない赤ちゃんは栄養不足になってしまいます。

先ほど書いたように特に注意しなくてはいけないのは鉄分とカルシウム。

赤ちゃんの成長にはとても重要な栄養素なので、食事からしっかり摂っていかなくてはいけません。

顎の発達が遅れる

生まれたばかりの頃は母乳を飲むことで顎が発達。その後は食べ物を噛むことによって顎が鍛えられるのです。

母乳で満足してしまうと離乳食は食べませんよね。離乳食は食事の練習!いつまでも母乳ばかりでは顎の力は発達しません。

ちなみに内臓もそれに伴って消化の能力がついていくんですよ~。

生活習慣が身につきにくい

離乳食が順調に進めば、後期から3回食に。朝、昼、晩決められた時間に食事をすることで、昼寝の時間も定まり生活習慣が身についてくるのです。

時計

四六時中おっぱいを欲しがり生活にめりはりがないと、整った生活習慣は身につきにくくなります。

卒乳を待つのはOK

もちろん母乳には赤ちゃんの心のケアやママとのスキンシップの大事な役割があります。個々の家庭の考えで欲しがるまで与えたいというのは良いんですよ~。

その時も、母乳だけに栄養分を頼るのではなく、食事を取らせながら母乳の栄養不足分を補うようにしましょう。

うちの子の場合、卒乳するまで…と思っていたんですが、食事の量が少ないのが心配だったので思い切って1歳8か月で断乳しました。

断乳した結果どうだったかというと、食事の量は少し増えたかな…?だけど周りから比べると全然少ない!結局、元々少食なタイプだったようですね。

こうなるともう仕方ないので、少ない量でも栄養がたくさん取れるように、何でも混ぜてよくおじやにして食べさせましたよ~。

断乳すると食べるようになるという話はよく聞きます。おっぱいばかりで離乳食が進まないとお困りのママには良い方法だと思いますよ~。

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