修学旅行 小学生のバッグ 人気はコレ♪

もうすぐ修学旅行♪とっても楽しみな反面、みんなで泊まることなんてなかなかないので、持ち物はどうしようって親も本人も悩んでしまいますね。

まず悩むのは、バッグ。みんなどんなバッグで行くんだろう、一人浮いてしまったら嫌だな、なんて本人は当日まで変にドキドキしてしまったり。
修学旅行 小学生 バッグ
私は、修学旅行のとき、親にお兄ちゃんのお下がりのバッグ持たされて、普通のスポーツブランドのものだったけど、紫のハデな感じのやつで、何だか嫌だった記憶があります…。

なんて昔話はさておき、友達に聞いても、みんな色々で、コレ!っていう答えも出なくて、結局自分のバッグをどうするか決まらなくてモヤモヤしてしまったりしますね。

実際は荷物が入れば、何だって良いんだけど、このバッグなら間違いなし!というのをみつけました。

色々悩む修学旅行 小学生のバッグ人気はコレ♪というのを紹介しますね。

スポンサードリンク

バッグの大きさはゆとりをもって!?

個人的には、行きの荷物を入れても、バッグに余裕があるくらいの大きさがおすすめです。私の場合ですが、同じ荷物でも、洋服とかのたたみ方のせいか、帰りの方がなぜかパンパンに…。

私の周りだと、修学旅行には大体2、3泊はできそうな大きさのバッグを持っている子が多いです。これくらいの大きさだと荷物もしっかり入りますね。

特に女の子は、やっぱり男の子より持っていく荷物は多い傾向にあります。あんまり小さなバッグを選ぶと、お土産も増える帰りは荷物が入らないかも!?

男の子も女の子も、思った以上に荷物が増えたときのために、一応折り畳みのサブバッグを持っておくと安心ですよ。

そこで、実際持っていく修学旅行のバッグですが、みんなの使用率が高かったバッグは、あのバッグ!選ぶポイントも下記にまとめてみました。

スポンサードリンク

人気のバッグはコレ♪

着替えなどをいれる大きめのバッグ。そんなに持ち歩かないけれど、どんなバッグにしようか迷いますね。

バッグの候補としてあがっていたのは、ボストンバッグ、リュック、キャリーバッグの3つです。先生もどれでも良いって。そんな中で、人気の順番はこれでした。

1  位ボストンバッグ
2  位おおきめのリュック
3  位キャリーバッグ

ボストンバックを持っている子は断トツに一番多くて、その次におおきめのリュック。キャリーバッグを持ってきている子はちらほら。そして男女での人気の違いはデザイン!

男の子に人気スポーツブランド
女の子に人気ドットなどのデザインのもの

デザインの可愛いバッグを持っていって、友達に褒められてうれしかったなんて話も聞きます♪
修学旅行 小学生 バッグ3
なんでボストンバックが人気なのか?私なりに考えた理由は、いろんなデザインのものが売っているし、お母さんだったり家族の誰かが持っていて家にある確率も高いですよね。

それに、斜めがけにすれば両手があくから動きやすいし、持ち手もついてるから、ちょっとそこまでって時も持ち運びしやすくて、使い勝手もばっちり♪

個人的に、キャリーバッグは、ゴロゴロひくと後ろにいる人はじゃまだし、段差なんかあると、持ち上げるのも大変。だから修学旅行には、あんまりあわないかなと思います。

学校によっても、キャリーバッグは小学生にはまだ扱いにくいから、禁止にしているところもあるんですよ。

結論!!修学旅行に持っていくバッグはコレ♪

着替えなどをいれる大きめのバッグはボストンバックで、持ち歩くバッグをリュックサックにすれば、2つ一緒に持つときも持ちやすいし、間違いないと思います♪

常に持ち歩くバッグがリュックの理由は、歩いていて邪魔にならないし、両肩に均等に負荷がかかるから、ほかのバッグに比べて長時間持っていても楽ちんなところです。

  • ボストンバッグを選ぶ時のポイントは?

ボストンバッグのデメリットは、斜めがけにしたとき、どちらか一方の肩に負担がかかってしまうこと。なのでしっかり支えられるよう、肩あてがちゃんとついてるものを選ぶほうが良いと思います。

素材は革とか布じゃなくて、ナイロンやポリエステルを選びましょう。軽くて丈夫なバッグが一番!それに多少濡れても安心ですね。

サイズは小さすぎると入らないし、大きすぎても持ち運ぶのが大変になってしまうので、幅50cmから55cmくらいのバッグが使いやすいと思います。

この大きさであれば、1泊2日から2泊3日くらいの旅行には、十分対応できると思いますよ♪

ボストンバッグはデザインを選べば、中学生、高校生になっても使えるので、本人の好みも取り入れつつ、なるべく流行りのないデザインのものがおすすめです。

スポンサード リンク


シェアして応援してください♪

次に読まれている記事です♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ