反抗期の小学生!高学年の場合の対応は?落ち着くのはいつごろ?

子供が小学校の高学年になったあたりから、明らかに不機嫌になり、親に反発することが多くなってきた、ということはありませんか?

そう、とうとう・・・「反抗期」に突入してしまったのです!今まで素直で可愛かった子供が、口答えしたり、時には無視したり・・・。

child-1121178_960_720

親としては、「これも成長の一環、ガマンガマン・・・」と頭では分かっていても、やっぱり対応に悩んでしまいますよね。

私自身も、思春期の反抗期はすごかったと思います。常に不機嫌で、親に八つ当たり・・・。今思うと、親は本当に大変だっただろうな・・・と思います。

反抗期が始まった小学生、高学年の場合は、どのように対応したらいいのでしょうか。いつごろから落ち着いてくるのでしょうか。

スポンサードリンク

いつもイライラ・・・

あの頃って、自分でもなんだかよく分からないけど、とにかくイライラする!風が吹いてもイライラする!って感じでした。周りからしたら厄介ですよね~。

この時期は、体も心も急激に変化する時期。男の子だと、急に背が伸びたり声変りが始まったり、女の子だと、早い子では初潮が始まったり。

大人に対しても、今まではの存在は絶対だったけれど、この時期は親の言うことに対して「それはちょっと違う!いちいちうるさい!」などと感じ始めます。

私も、この時期は親と顔を合わせるのもイヤ、挨拶するのもイヤ、親と出かけるのなんかもってのほか!という感じ。

親と買い物なんかしているところを、もし友だちに目撃されたら・・・。恥ずかしくてもう学校へ行けない!と思っていました。

理不尽なのは自分でも分かっているのだけれど、自分ではどうにもできないんです。でも反発しながらも心の中では、「私のことを分かってよ!」と思っていました。

今思うと、そんなの分かるわけないですよね~。成長の証、みんな通る道だとはいえ、親には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

スポンサードリンク

どう対応する?

この時期って、学校の友達関係が自分の世界のすべて、という風になってしまっている子が多いんです。何を隠そう、私もそうでした。

なので、多いのが友達関係のトラブル。みんな思春期なので衝突しやすいのですが、困っても「親に相談なんかできるか!」なんて思っていたり。

私も、友達関係ではとっても悩んでいました。そしてそのイライラを、家に帰って母親にぶつけていました。

そんなある日、母親は私の部屋に入ってきて、ベッドに腰かけ、辛抱強く私の話を聞こうとしてくれました。

私は頑固に口を閉ざしていましたが、母親は、怒ることなく、何時間もかけてゆっくりと私の話を聞こうとしてくれました。

今なら言えます。「お母さん話聞いて!」って。でも当時はどうしても素直に話すことができませんでした。母は何も言いませんでしたが、私の心の声に気付いたのだと思います。

私が、ぽつりぽつり話し始めると、「そうだったの。うんうん、わかるよ。」と抱きしめてくれました。二人で泣いてしまった母と私。

心の中では、母に受け入れてほしいとずっと思っていたのに、態度では拒否していた私。母に分かってもらえて、凍った心がちょっと溶けた気がしました。

落ち着くのはいつごろ?

反抗期が落ち着くのは本当に個人差が激しく、「何歳になったら終わる!」とは一概に言えないのが難しいところ。「うちは反抗期なかったよ~」というママさんもいたりします。

でも、ほとんどの場合、高校生あたりで落ち着くことが多いようです。長くても、高校を卒業して自宅を離れ、物理的にも距離ができると落ち着くきっかけになることも。

tsugaku_boys

反抗期は、ほとんどの子供が通る道。「反抗期がなかった」と感じていても、程度が軽かったため気づきにくかっただけで、実はあった、という場合も多いですよ。

しつこく干渉するのは避け、しかし観察はしっかりとしつつ、もし子供が頼ってきたらアドバイスをしてあげる、というような、ほどよい距離感が理想ですね。

私としては、反抗期に親にきちんと向き合ってもらえた経験は、後々までずっと心に残っています。心の軸に刻み込まれている、という感覚。自信につながっています。

とはいえ、親としてはこの時期の子供と真正面から向き合うと、ヘトヘトになってしまいますよね。たまに、子供の友達のママさんとおしゃべりしてみると、気が楽になることも。

「うちもうちも~!こないだなんて、クソババーなんて言われちゃったよ~」なんて話が聞けて、うちの子だけじゃないんだ!って少しホッとすることもありますよ。

「うるさい」は本当は「話を聞いて」、「あっちに行け」は本当は「抱きしめて!」。当時の私もそうでした。もっとかまってほしいのです。

親としては本当に大変な時期だと思いますが、子供も葛藤しているのです。いつか、「こんなこともあったね~」と笑い話にできる日が来るといいですね♪

スポンサード リンク

シェアして応援してください♪

次に読まれている記事です♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ