妊娠初期に卵巣が腫れる原因は?無事出産できる?

「赤ちゃんができた!」と喜んでいたのも束の間、病院の先生に、「卵巣に腫れがあります」なんて診断されてしまったら、びっくりして不安になってしまいますよね。

妊娠中は、様々なトラブルが起こりやすいといいますが、妊娠初期に、卵巣が腫れてしまうことは、実はけっこうよくあるケースのようです。

妊婦

私が娘を連れて子育て支援センターに行ったとき、ママさん同士で、妊娠中はどんな様子だった?という話になったことがあります。

「切迫流産になった」「つわりがひどく入院した」など、意外にトラブルを抱えていたママさんが多かったのですが、その中に、「卵巣が腫れていた」というママさんもいました。

その場には、せいぜい5~6人くらいしかいなかったのに、こんなにトラブルを抱えていたママさんがいたのか・・・とびっくりした記憶があります。

でも、卵巣が腫れているなんて・・・このまま無事に出産できるのかな、手術なんてことになったらどうしよう、など、不安ばかりが大きくなってしまいますよね。

妊娠初期に、卵巣が腫れる原因はなんでしょうか?腫れがあっても無事出産できるのでしょうか。

スポンサードリンク

卵巣が腫れる原因は?

卵巣が腫れる原因はいくつかありますが、大きく分けるとこの2つです。

  1. ホルモンの影響
  2. 妊娠初期に卵巣が腫れる原因の多くは、ホルモンの影響のようです。この場合、たいていは一時的なもので、あまり心配ないようです。

    多くの場合は自然に元の大きさに戻っていくようですが、念のため無理はせずゆっくりと過ごすのがいいかもしれません。

  3. 腫瘍ができている
  4. 腫瘍ができているために、卵巣が腫れてしまっている状態です。

    この場合は、妊娠によって卵巣が腫れるというよりも、以前からの腫れが妊娠のための受診によって発見された、というケースが多いようです。

    良性か悪性か、腫瘍の中身が何か、などによって治療法も様々ですが、基本的に、自然によくなることはないようです。

    薬での治療や、場合によっては手術になることもあるようです。

スポンサードリンク

卵巣の腫れの治療法は?

妊娠時のホルモンの影響による腫れの場合は、妊娠が安定していくにつれて、腫れが治まっていきます。大体1~2週間、腫れが酷い場合でも、安定期頃には引いていくようです。

特に積極的な治療を行うわけではなく、経過観察の様子見の場合が多いようです。

腫瘍ができているために腫れている場合も、すぐに手術しないと!というわけではなく、特に腹痛や出血といった症状もなく、腫瘍も小さければ、まずは様子見となるようです。

定期的に様子を見つつ、大きさが大きくなってきていたり、悪性の可能性があったりする場合などに、手術を勧められることがあるようです。

卵巣が腫れていても無事出産できる?

卵巣が腫れていても、出産できます。

卵巣の腫れが小さく、妊娠や出産の妨げにならなければ、そのまま出産になります。

もし妊娠中に手術が必要だとお医者さんが判断した場合は、子宮があまり大きくなっていない時期(妊娠4~5か月頃)に手術をすることが多いようです。

妊娠中に手術をする場合でも、赤ちゃんに影響はなく、無事出産することができます。

手術

私が子育て支援センターで出会った、妊娠中に卵巣が腫れていたというママさんは、結局、妊娠中に手術をしたそうです。

「手術をする」と決まったときは、手術は怖いし、赤ちゃんは心配だし、不安でいっぱいで、押しつぶされそうだったと話していました。

何か自分が悪いことしちゃったのか、あの時のあれがダメだったのか、など、自分を責めてしまったこともあるようです。

しかし、結果的には元気な赤ちゃんを出産することができて、本当によかったと言っていました。

壮絶な体験だったけれど、今となれば話のネタ程度のことだし、何より子供に会うことができてよかった、と、そのママさんは笑っていました。

普通に生活していると、妊娠や出産は普通のことと思ってしまいがちですが、このとき私は、妊娠や出産はやっぱり大変で奇跡だし、ママは強し!だなあ~、としみじみ思いました。

妊娠中はただでさえ不安なことも多いのに、卵巣が腫れていると言われると、不安も倍増するし、お腹の赤ちゃんが本当に心配ですよね。

しかし、あまり心配し過ぎて、ママの心が不安定だと、むしろそちらの方が、赤ちゃんに悪影響の場合もあります。

ここは、お医者さんと赤ちゃんを信じて、出産まで穏やかな気持ちで過ごしていけるといいですね。

スポンサード リンク

シェアして応援してください♪

次に読まれている記事です♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ