妊娠中の焼き肉とオロナミンc!陣痛促進効果があるって本当?

妊娠・出産にまつわる噂やジンクス。有名なものだと、「お腹が前に張り出していると男の子」や、「月の満ち欠けと出産が関係している」などがありますよね。

その中で、「焼き肉やオロナミンcは、陣痛を促進する効果がある」という噂を聞いたことがありませんか?

焼き肉2

私は、長女の出産予定日が近づいていたある日、「産まれたらなかなか行けないから!」と、ステーキを食べに行った記憶があります。

当時はこの噂は全然知らなかったのですが、私は結局、陣痛を経験することなく、帝王切開で長女を出産しました。

なので、この噂を聞いたとき、「私は肉を食べても陣痛こなかったけどなあ?それとも焼き肉じゃないとダメなのかな?」と、いまいち腑に落ちませんでした。

しかし、陣痛を待っている臨月の妊婦さんや、この噂を知らずに、焼き肉を食べたり、オロナミンcを飲んだりしてしまった妊婦さんは、ちょっと気になりますよね。

妊娠中に、焼き肉を食べたりオロナミンcを飲んだりすると、本当に陣痛が促進されるのでしょうか。

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焼き肉とオロナミンcが陣痛を促すって本当?

ネットなどで検索をすると、「焼き肉を食べたら陣痛が来ました!」や、「オロナミンcを飲んだ翌日に出産しました!」のような書き込みが、たくさん出てきますよね。

でも、よくよく読んでみると、中には「オロナミンcが陣痛を促すと聞いて、買ってみたら陣痛が来ました!まだ飲んでいませんが・・・」なんて声も。

「私が出産する前日に、焼き肉を食べてオロナミンcを飲みました。旦那さんが!」なんて人も!

つまり、焼き肉とオロナミンcが本当に陣痛を促すか?と言われると、ちょっと首をかしげたくなりますよね。

少なくとも上記の例ですと、妊婦さん自身は摂取していないのですから!

もちろん、中には、「陣痛が来ると聞いて、焼き肉とオロナミンcを試してみましたが、全く効果なしでした・・・。」という人もいました。

焼き肉とオロナミンcが陣痛を促す、というのは、あくまで噂のようです。

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焼き肉とオロナミンcなのはなぜ?

それにしても、なぜ、「焼き肉」と「オロナミンc」なのでしょうか?

ステーキやバーベキュー、またリポビタンDやレッドブルではダメなのでしょうか?

そこで、他の肉料理と焼き肉、また、他の栄養ドリンクとオロナミンcで、何か違いがあるのか、調べてみました。

すると、オロナミンcは、他の栄養ドリンクと比べて、含まれているカフェインの量が少ないようです。

例えば、リポビタンDでは、含まれているカフェインの量は50mgですが、オロナミンcでは、18mgのようです。

焼き肉は・・・残念ながら、焼き肉でないといけない根拠は、見つけることができませんでした。

おそらく、「出産のためにスタミナをつける!」というイメージなのだと思いますが、その中で、一番メジャーで馴染みのある食事が焼き肉だったのではないかと思います。

同様に、スタミナをつける飲み物の代表格である栄養ドリンクの中で、比較的カフェイン含有量の少ないオロナミンcが、噂になったのだと思います。

きっとそこは、「妊婦さんだから・・・カフェインに注意しないと」という気遣い(!?)があったのでしょうね。

焼き肉とオロナミンc、医学的にはどうなの?

この流れから言って、みなさんお気づきかと思いますが、「焼き肉とオロナミンcに陣痛促進効果がある」という、医学的な根拠は、ありません。

そもそも、焼き肉とオロナミンcに本当に陣痛促進効果があるとしたら、妊婦健診などで先生や助産師さんから注意喚起があるはずです。

栄養ドリンク

私は妊娠中、病院の先生から貧血を指摘されていましたが、その時は、「ひじきや納豆がいいよ~」など、貧血によい食べ物の話などがありました。

しかし、少なくとも私は、病院の先生や助産師さんから「焼き肉とオロナミンcは、陣痛がきちゃうから注意してね~」なんて言われたことは、ありません。

例えば、なかなか陣痛が来ず悩んでいる、臨月の妊婦さんが、「焼き肉とオロナミンcは陣痛を呼ぶから!」と摂取するのは、一種のおまじない効果としてはアリかもしれません。

しかし、通常の妊婦さんが、「焼き肉とオロナミンcを摂っちゃったけど、流産したらどうしよう・・・。陣痛を呼ぶなんて知らなかった!」と悩むのは、不要です!

妊娠や出産は、自分でコントロールできるようなものではありません。

こんな噂も、一つのジンクスや、おまじないだという気持ちで、うまく利用していけるといいですね。

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