切迫早産と診断された!自宅安静はいつまでつづくの?

妊娠するととても嬉しく感じて、誰もが、10ヵ月間お腹の中で元気に成長してくれることを望みますが、多くのトラブルに遭遇して不安と闘う方が多くいます。

元気な赤ちゃんを産むために、治療を行ったり、安静にすることが必要になってくることもあります。

赤ちゃん

異常の早期発見や乗り切る為には、知識を得ることも大切になってきます。

そんな中、切迫早産と診断されたら、とても心配になり、不安になってしまいますよね。

私の友達も、妊娠中、切迫早産と診断され、入院を余儀なくされ、退院後も自宅安静が続きました。

でもそんな自宅安静って、どのくらい安静にしていればいいのか疑問ですよね。

今回は、切迫早産で自宅安静の場合、いつまで安静にしていればいいのか?について、ご紹介いたします。

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自宅安静はいつまで?

赤ちゃんが下がってこないように、硬く閉じてある子宮の内側の口と外側の口を結んである管を子宮頸管といい、その子宮頸管の長さが短くなってしまうことを、切迫早産といいます。

通常は3.5センチ~4センチでありますが、3センチであると短くて、自宅安静が必要となってくるのです。

長さを維持することが大切で、子宮弛緩剤を服用して子宮収縮を抑え、お腹の張りや痛みの症状が改善すれば、自宅安静を行わなくてもよくなることがあります。

いつまで自宅安静にしなくてはいけないかについては、その人の症状によるので、一概には言えません。

しかし、初期の頃に切迫早産と診断された場合、胎盤が出来上がる頃には症状が良くなり、自宅安静が解除になることも。

妊娠中期以降に診断された場合は、正期産の37週まで、自宅安静が続くことが多いですね。

もし、正産期以前に、2.5センチを下回ってしまった場合には、入院が必要となることがあります。

入院生活は、食事とトイレ以外は寝たっきりの生活で、24時間の点滴を行って、入浴は禁止です。許可が出れば、シャワーのみ行うことができます。

とても不自由な生活になってしまい、精神的に参ってしまう方もいますが、同じ切迫早産の方と励ましあいながら過ごしているかたが多いですよ。

私の友人も、切迫早産で入院を行い、毎日がとても不安であったようですが、毎日先生がエコーで赤ちゃんを見せてくれたようですよ。

そのおかげで、元気にお腹の中で育てる為に安静に過ごすことが出来たと話していました。

37週以前に産まれてしまうと、肺などの機能が未熟であり命の危険があるので、37週まで、お腹の中で育てることが大切になってくるのです。

37週までは、安静が必要でありますが、37週以降になれば、退院して自宅で過ごすことが出来るそうですよ。

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自宅安静とはどの程度?家事はどこまでやってもいい?

切迫早産と診断されたその日から、出来れば外出も家事も行わずにトイレや食事以外は横になっているのが理想的で、ご主人や家族や周囲の方に、理解をしてもらう事が必要ですね。

子宮頸管が3センチほどであれば、必要最低限の家事は行ってもよいと言われることが多いです。

しかし無理は禁物で、重たい物や長時間の立位は避けるようにして、お腹へ負担をかけないようにしましょう。

今では、宅配サービスなどもあるので、利用してみるのもいいと思いますよ。

少しでもお腹の張りなどを感じたらすぐに横になって休むことが大切です。

だが、上にお子さんがいたりすると、簡単に休んだり安静にすることは難しくなってくるので、旦那さんや周囲の方に頼って助けてもらってくださいね。

子宮頸管が2センチほどであれば、食事やシャワー以外は横になる生活になります。

切迫早産での、自宅安静は1人1人症状によって異なってくるので、どの程度なら行ってもいいか、先生に尋ねることが必要になってきます。

おなかの赤ちゃんを守ることができるのは、母親のあなただけですので、1日でも長くお腹の中で過ごさせてあげてくださいね。

退院後の自宅安静!再入院にならないために

切迫早産の入院期間は2~3ヶ月になることが多くありますが、症状が比較的軽く、子宮弛緩剤の内服や点滴のみの方は短期間の入院でいい場合があります。

また、開きかけた子宮口を縛る「子宮頸管縫縮術」という子宮頸管無力症の治療として行われる手術だけで済めば、5~7日ほどで退院できる方もいます。

退院時期は症状によって違ってきますが、妊娠37週の正産期まで入院する妊婦さんもいます。

泣く赤ちゃん

1度退院しても症状が悪化してしまうと再入院ということもあるので、再入院しないためにお腹に負担がかからないようにして、安静にすごすことが大切になってきます。

このように、入院を行うことで不安なのが入院費用であり、医療費にベッド代や食事代とかかり1日1万円ほどかかると言われています。

だが、健康保険に加入していれば入院にかかる費用は3割負担ですみます。

また、高額療養費制度というものがあり、上限が設けられている制度ですので、長期間の入院になっても多額の医療費を払うことはなくなるので、少し安心することが出来ますよね。

妊娠を行うと、いつなにが起きるかわからないのが現実です。だが、赤ちゃんのSOSに気づくことが出来るのは母親だけであるので、早く気づいてあげて欲しいです。

10か月間色々我慢したり、治療をおこなったりしなくてはならなくなると思いますが、生まれてくる赤ちゃんに会えると思って、頑張ってほしいです。

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