産後クライシスはいつまで続く?乗り越え方は?

産後クライシスとは、出産後に夫への愛情が冷めていく、ということを意味しています。

妊娠中は、夫への愛情は大きく幸せいっぱい!産まれてくる赤ちゃんとの生活を思い、明るい未来を、楽しみに過ごしていますよね。

産後クライシス いつまで

ところが、産後数年たつと、夫への愛情が少なくなったと感じる人が、とても多いのです。最悪の場合は、離婚へとつながることも・・・。

うちは大丈夫でしょ♪と思っていても、どこの家庭でもあり得ることで、他人ごとではないのです。恐ろしいですよね。

産後クライシスはいつまで続くのか、乗り越え方はあるのか調べてきました。

スポンサードリンク

そもそもの原因って?

産後は、女性の体はホルモンバランスの変化によって、イライラしやすくなっています。普通に話していたのに、急に泣き出したりと情緒も安定していません。

慣れない赤ちゃんのお世話で大変なうえに、慢性的な睡眠不足や疲労でへとへとです。抜け毛や、肌荒れなど体調トラブルも多発…。

そんな中でも、頑張っているところへ他人事のようにしているパパへ、イライラの矛先が向いてしまうのです。

「おむつ替えたほうがいいんじゃない?」
「あかちゃん泣いてるよ」
「一緒に昼間寝られていいね」

などと、悪気がなく言ったであろう言葉も、無神経と感じイライラッとしてしまい、なんで私ばっかり!となってしまうのです。

ホルモンの変化のイライラに加え、旦那さんの協力的でない姿が倍増されて、産後クライシスへ一直線!となることが多いのです。

いつまで続くの?

産後クライシスは、どのくらいの間なのでしょうか。個人差がありますが、赤ちゃんのお世話が落ち着いてくる頃には、心が安定してくるとも言われています。

しかし、熟年離婚の原因として、産後の夫の態度をあげる人もいるというほどです。早期離婚だけでなく、熟年離婚の原因になるとは恐るべしですよね。

夫婦によって、いつまでと決まっている訳ではありませんが、そういったこともあるのでしこりを残さないためにも、早めの修復が一番大切です。

スポンサードリンク

乗り越えるためには

産後クライシスを乗り越えるためには、やはり夫婦間のコミュニケーションが必須です。

夫の言葉や、態度に腹が立ってそのままにしていると、嫌なことが積もり積もってどっかーんと、爆発することになるかもしれません。

自分のいまの状況を理解してもらう

旦那さんには、ホルモンバランスのせいでこうなっている、ということを理解してもらいましょう。

加えて、赤ちゃんのお世話と睡眠不足でフラフラ、心にも余裕がないことを伝えるとよいですね。先に、ひとこと謝っておくことも効果的です。

我慢しない

旦那さんに、不満があるときは思うだけでなく、我慢せず伝えましょう。

「ホントはあの時こうしてほしかったんだよね・・・。」
「じゃあその時に言ってくれないとわからないよ!」と揉める元にもなりかねません。

完ぺきを求めないで

世の中はイクメンブームで、家事や子育てを積極的にするパパが、よく紹介されています。でも、実際にはそんなにいないのが実情なんです。

うちもイクメンだったらなぁ…と思いますが、完璧を求めずに、7割くらいできれば助かる!と考えると楽になります。

話し合うことが大切

子供が生まれるまでは、わざわざ言わなくてもと流していたことも、そうもいかなくなります。

私も、夫には何も言わなくてもわかるでしょと思っていましたが、言わなきゃわからないのね、と実感することがたくさんありました。

新生児のうちは、24時間体制でお世話です。眠いときも起きて、授乳をしたりオムツをかえだっこをし・・・と続きます。

こっちは起きて色々してるのに、隣ではぐーぐーと気持ちよさそうに寝ている夫・・・。どうして泣いても、目が覚めないの?

と不思議になるとともに、イラッとしたものです。夫に聞いたところ、「全然聞こえないゴメン」と言う答えが・・・。

産後クライシス いつまで 乗り越え方

夜のお世話、ちょっとは手伝ってくれるかも?と勝手に私が期待していたのですが、全然気づいてもいなかったなんて・・・。

と言うことで私の場合は、しばらく寝室を別にしました。ぐーぐー寝ている夫をみなければ、期待することもないからです。

夫がちょうど激務の時期で、夜が遅かったりもしたので、お互いの好きな時間に寝るようにしました。割り切ったことで、ちょっとスッキリです。

他にも家にいる時は、授乳後のげっぷや、朝のゴミ出しをお願いしたりしました。きちんと伝えないとよくわからないんだなぁ、と言うのが実感です。

それからも、食い違いやケンカもありましたが、そんな夫も今ではすっかり父となり、子供たちとよく遊んでくれるパパに。

今が、産後クライシスの真っ最中だとしても、コミニュケーションをしっかり取り、クライシスを吹き飛ばしましょう。

スポンサード リンク

シェアして応援してください♪

次に読まれている記事です♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ