赤ちゃんと一緒にアウトドア♪ いつからOK?

最近は、誰でも気軽にアウトドアが始められるようになりましたね。子供が出来てから、アウトドアを始めたというご家庭は多いのでは?
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我が家の子供達のアウトドアデビューは、川や湖が1才過ぎ、海が2才頃。水遊びは、用心して短時間に抑えました。

初キャンプは長男が4才、娘は1才9ヶ月。私と娘は車の中、長男と夫がテントの中と、分かれて就寝。6月で夜は涼しく、虫刺されが心配だったからです。

こんな風に、小さい頃から自然に親しんで欲しいという思いで、家族でアウトドアを楽しんできました。が、ふと疑問が!

よく調べもせずに、一人で座れるとか、歩けるということを目安にして、赤ちゃんも一緒に出掛けていたけれど、良かったの?

時々キャンプ場で目にする、横抱っこの赤ちゃんを連れた家族。首が座らない赤ちゃんもアウトドアに連れて行っていいの?

そんな訳で、赤ちゃん連れのアウトドアは、いつからOKなのか、調べてみました。

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早すぎる外出は×

最近は、産後間もない赤ちゃんを連れ歩くママさんがいて、驚きます。免疫が効いているから大丈夫!と思っているなら、ちょっと待って。

ママの免疫抗体は、ママ自身がかかった病気に対してできるもの。1~3ヶ月の赤ちゃんを連れてアウトドアをした結果、ロタウイルスや肺炎になったというコワい話も。

予防接種が大体済むまでは、赤ちゃんを連れ歩かないという考えもありますよ。

まだ小さな赤ちゃんは、病院で薬を飲ませないことが殆ど。大人よりずっと辛い思いをさせ、重症化することもあるんです。

徐々に外に慣れよう

一般的には、首が座る3~5ヶ月頃から、安心して外出できるとされます。でもいきなりのお泊りキャンプは可哀想。

まずはベビーカーでのお散歩から。お散歩に慣れたら、公園でピクニック。そして日帰りのデイキャンプ。

初めてのお泊りは、やっぱりじいじばあばの家で。それもクリアしたら、コテージやバンガローでお泊りですね。

そして、キャンプをして車で泊まるオートキャンプ。最終目標は、家族みんなでテントでお泊り。こんな風にステップアップした方が、赤ちゃんの負担を軽減できますよ。

夜泣き問題

1才前後で気になるのが夜泣き。夜泣きで周りのキャンパーに迷惑を掛けたくありません。

環境が変わるだけでも、赤ちゃんにとっては強い刺激。それで、普段はぐっすり寝る子が、夜泣きをして大わらわ、という事態にも。

赤ちゃんが夜泣きをしなくなったら、してもすぐ泣き止むようになってから、というのも一つの目安ですね。

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常に目を離さない

赤ちゃん連れでアウトドアをする上での、最重要ポイントは常に目を離さないこと。テントを設営する時などは、よほど熟練していないと大人2人でやる場合が多いです。

その時、赤ちゃんを見ていてくれる家族や友人がいたり、ベビーカーで大人しくしていられる赤ちゃんだったりしますか?

それに、BBQに呼ばれても、赤ちゃんから手が離せずお客さん状態になったり、周りに気を遣わせたり。

あるいは調理にかかりきりになって、赤ちゃんが泣かずとも心細い思いをさせたり、というのも避けたいこと。

野外活動の指導者をしている知り合いは、赤ちゃんが自分で歩けるようになったらが目安、と話します。

キャンプ場は、池や川などの水場が多いもの。先日も2才の子が、ちょっと目を離した隙に池に沈む事故があったとか。

だから、絶対に子供から目を離してはいけない!とのこと。どんなに整備されたキャンプ場でも、完璧に安全な場所はないことを忘れずに。

水遊び・海デビューは?

水遊びは、一人でお座りができるようになる7〜8ヵ月頃から、海デビューは、2、3才頃がよいとされています。

湖の岸辺で、夫が1才の娘の背中に寄り添い、私が娘の足元で対面して、足だけ水につけて座って遊んでいた時のこと。

娘が急に水に顔をつけブクブク・・・!すぐに抱き起こしましたが、側にいてそんな事になり、本当にゾッとしました。

乳幼児は10cm位の深さで溺死することも。水遊びの時も、絶対目を離せませんよ。

海は「寒い」「いや」などの意思の疎通が可能、波に耐える筋力がある、体温調整ができる、強い日差しに対応できるというのが条件。

海の紫外線は強いので、日焼け対策や熱中症対策が特に大事。体を温めるタオルも忘れずに。全身海に浸かるのはダメ!10分遊んだら休憩を。長時間の直射日光は厳禁!火ぶくれの元です。

「赤ちゃんに30分以上続けて日光を当てるのは、火傷させるのと同じ」と小児科の先生が話していますよ。

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家族みんなで楽しめる?

私の周りでは、月齢が低い赤ちゃんほど手が掛かり、荷物が増え、ママが辛い思いをした、という声が殆ど。

自分達の趣味を我慢して、イライラ育児をしたくない、という気持ちもわかります。そんな時は、親の息抜きと、赤ちゃんの負担をはかりにかけてみて。

親の側から離れず、駄目と言われたら聞ける子か、すぐにどこかに行って、言うことが聞けない子かなど、子供の性格も大きく関係します。

アウトドアの機会はいくらでもあります。でも、赤ちゃんの時期は今だけ。赤ちゃんが心地よく過ごせる環境を優先しましょう。

家や近くの公園でのんびり過ごすのも、十分な刺激になり、赤ちゃんも楽しめます。焦る必要はありません。

赤ちゃんと一緒のアウトドアは、親も子も負担が少なくなり、家族みんなで楽しめるようになった時が、最適ではないでしょうか。

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