赤ちゃんのアトピー!悪化する原因はアレ!

赤ちゃんが生まれると、嬉しい事、楽しい事が沢山!その反面、成長と共に悩みも出始めますね。

その悩みの一つがアトピー(アトピー性皮膚炎)という方は多いのでは?

sekkenn
日本は世界第2位のアトピー大国。アトピーの乳幼児の割合は、データにもよりますが、10人に1人とも、3人に1人とも言われます。

うちは、息子が2歳過ぎにアトピーと診断されました。治ったかと思うと秋から再発、というのを繰り返しつつも、症状は軽くなってきました。

原因や治り方が様々なのが、アトピー。症状がひどい時は、出口の見えないトンネルの中にいるようでした。

でも、何がアトピーを悪化させるか知れば、は少しずつ見えてきます。

ここでは、赤ちゃんのアトピーが悪化する原因について、私の経験をおりまぜながら、お話していきたいと思います。

スポンサードリンク

赤ちゃんは湿疹が出来やすい

赤ちゃんは、理想の肌と思われがちですが、皮膚のバリア機能が未熟なので、湿疹が出来やすいんです。

早いと生後2週間から出来る、赤ちゃんニキビ、脂漏性湿疹、あせも、おむつかぶれなど、どれも乳児湿疹といいます。

お医者さんでも区別が難しいのが、乳児湿疹とアトピー。治療してもぶり返し、痒みのある湿疹が続くと、アトピー性皮膚炎と診断されます。

アトピーの子は、乾燥肌。きめが粗く、毛穴が目立つ子が多いです。耳切れや、関節の内側に湿疹が出来やすいのも特徴。

アトピーはアレルゲンだけではなく、健康な肌なら何ともない、周りの環境や食事からも起こります。

悪化の原因

悪化の原因は、環境だけでなく、体の中からも考えられます。アトピーの子は、腸内の悪玉菌が多い事がわかっています。

腸と皮膚は密接な関係があるので、腸を健康にする事が大事。外側だけでなく、内側からもケアが必要です。

入浴

4ヶ月過ぎると、赤ちゃんの皮脂が激減。毎日石鹸で洗うと、バリア機能がどんどん失われます。

水道水の塩素は、人間の細胞を破壊する毒。日本の水道水の塩素は、世界一高濃度!飲み水は浄水でも、お風呂はどうですか?

長男は、さら湯だと痒がります。塩素除去にはビタミンCが効果的。ビタミンCの粉末のアスコルビン酸小さじ1杯で、お湯が軟らかくなりますよ。

身の回りの化学物質

洗剤類は界面活性剤や保存料を筆頭に、毒性が指摘されています。入浴剤や、病院で処方された保湿剤で、息子が激しい痒みと発疹を起こしたこともあります。

表示を見ても知らない成分ばかり。無添加と謳いながら、そうでない商品も多いので、厄介ですね。

表示成分が少なく、片仮名の長い成分を含まない物を目安にして。商品を初めて使う時は、赤ちゃんの変化を観察して下さい。

化学物質以外

身近なものでは、ほこり、ダニの死骸、動物の毛なども気をつけたいですね。紫外線、湿度、化学繊維も刺激になりやすいです。

普通は何でもないものが、アトピーの子にはそうではないことが、本当に多いんです。身の回りはいま一度チェックしましょう。

黄色ブドウ球菌

アトピー悪化の原因菌が黄色ブドウ球菌。赤ちゃんの時にこの菌に感染すると、アトピーになりやすいと解明されました。

肌にある菌の99%は、悪玉菌を退治して、潤いを作る働きをしてくれます。これが肌に必要な常在菌

環境から常在菌のバランスが狂うと、黄色ブドウ球菌に冒されやすくなります。

ステロイドは、この菌を退治出来ません。色んな殺菌方法も、症状の悪化と隣り合わせ。

ところが、この菌が、ホホバオイルの中では死滅するんです!ホホバオイルを使った時、息子の肌はツルツルになりました♪

スポンサードリンク

乾燥は大敵

暖かくなると、肌の調子が良い息子ですが、秋が近づくと、すぐに肌が乾燥します。乾燥はアトピーの大敵!

長い入浴は皮脂を奪い、肌が乾燥するので、早めに上がって保湿を。肌のバリア機能を保つことが、最重要です。

体に悪い食品

乳幼児期は、添加物や農薬、油・脂、白砂糖、チョコレート、乳製品、動物性、インスタント、外食などを避けた方が賢明ですよ。

特に白砂糖は、腸を傷つけ、悪玉菌を増やすので、ビタミン・ミネラル不足を招き、血液を汚します。市販品には何にでも入っているので、表示を見て下さいね。

植物油脂、マーガリン、ショートニング、バターなどで炎症が悪化します。油は、しそ油やあまに油がアトピーにはおススメ。オリーブ油も悪くないです。
jank

動物性タンパクは消化が悪く、腸内環境を悪化させます。肉にはアトピーに悪い、アラキドン酸が多いんです。

食の欧米化が、世界各地に病気を招いています。食事は昔ながらの和食中心でバランスよく。白砂糖はやめて甜菜糖やオリゴ糖を。外食より弁当。我が家はそんな感じでした。

まずは、出来ることから始めましょう。乳幼児期は、むしろこれが楽でした。シンプル生活を楽しみましょう。

仮性アレルゲン

アレルゲンでないのに、痒みを引き起こす食品があります。体にいいとされるトマトや魚などは、ヒスタミンが多く痒みの原因に!

人によりカフェインで痒みを起こすことも。誰でもではないので、何を食べると痒くなるか、調子が悪くなるか、要観察です。

ゆったりと成長を待つ

赤ちゃんのアトピーは、大きくずれた対処をしなければ、肌や体の成長と共に、自然に治るものが殆ど。心配しすぎはよくありません。

道のりは人それぞれでもゴールは同じ。ただ、長い時間が必要です。症状は一進一退。そんな時、お母さんが神経質になると、子供の調子も悪くなるもの。赤ちゃんなら尚更です。

氾濫する情報に振り回されず、お医者さんとの連携を図りながら、ゆったりと、赤ちゃんが快適な生活を見つけて行きましょうね。

スポンサード リンク

シェアして応援してください♪

次に読まれている記事です♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ