幼児の熱中症の症状!腹痛の時はどうしたらよい?


暑い夏、夏休みがやってくると外で長時間遊ぶ機会も多くなります。外遊びは楽しいけど、心配なのが熱中症。毎日のようにニュースにもなっていますよね。

長女も、海水浴に行った次の日の夕方に発熱と腹痛を訴えました。発熱と共に、ひどい下痢になり風邪?熱中症?と分かりませんでした。

娘の場合は、一晩で熱も下がり、下痢も少しずつ良くなりましたが、かなり辛そうでした。

熱中症といえば、発熱や嘔吐、ぐったりする・・・というイメージだったので、下痢や腹痛の症状が当てはまるのか分からず不安でした。

幼児の熱中症の症状として腹痛って起きるの?そんな時はどうしたらよいの?ということについてまとめました。

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腹痛は中度の熱中症

熱中症の症状には大きく三つに分けられます。軽度・中度・重度とあり、腹痛は中度の症状に当てはまります!

中度の他の症状としては、頭痛や嘔吐、倦怠感などがあります。他にあてはまるものがないかもチェックしてみましょう。

重度になれば、命の危険もあります。ちょっと日に当たりすぎただけだから・・・と簡単に考えずに、症状を見ながら小児科を受診することも大切ですね。

どうして下痢になるの?

熱中症で腹痛?下痢ってどうして?と不思議に思いませんか?

暑いところに長くいると水分が失われていきますよね。それは、塩分・ミネラルも同時に失っているということです。そこで、水分補給に水やお茶を飲みますが、そこに原因が!

水だけが身体に入ってくることで、塩分の濃度がどんどん薄くなってしまいます。そこで身体がバランスを取るために水分を外に出してしまうので下痢になります。

簡単に言うと、身体のミネラルや塩分のバランスが崩れてしまったので調節するために下痢になってしまうんですね。

下痢の時は水分をしっかり!と言われますが、水ではなくスポーツドリンクなどで補うようにしましょう。

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熱中症で下痢の時の対処法って?

熱中症が疑われる腹痛の場合、筋肉のけいれんが理由のこともありますが、下痢をすることが多いです。

そんな時の対処法としては、まずは身体を冷やすこと!外であれば日陰の涼しいところへ連れて行き、室内であればクーラーの効いたところへ移動します。

脇や首筋を冷やす、足を高くするなどが効果的ですよ。そして、スポーツドリンクやOS-1などの経口補水液で水分補給をしましょう。

自力で飲めない時、症状がよくならない時は、すぐに病院へ行きましょう。熱中症の症状は急変することもありますので、しっかり見守ってあげてくださいね!

筋肉痛が原因の腹痛は?

また、筋肉のけいれんでの腹痛は、熱けいれんと呼ばれ、塩分が足りなくなった場合に起こります。腹痛だけでなく、手や足がつったり、筋肉痛があることも。

熱けいれんの時も、涼しい場所へ連れて行き、スポーツドリンクなどで水分補給をします。

どちらの場合でも、意識がもうろうとしていたらすぐに救急車を呼んでくださいね。

子供は自分の体調に気付きにくい

子供は、身体の体温調節などがまだ未熟です。特に遊びに夢中になっていると、声をかけても聞こえないほど集中していますよね。

子供自身も、自分の体調の変化に気付きにくいもの。「何か飲む?」って聞くまで、水分補給を忘れていたりするものです。幼いほど注意が必要です!

また、幼児は小さいので大人よりも地面の反射を受けやすいです。ママは大丈夫、と思っていても子供にとってはツライものかもしれません。

汗をかかなくなってきた、元気がなくなってきたなどの症状が表れたら熱中症になりかけているサインです。見逃さないようにしたいですよね。

熱中症の予防も大切!

日常生活でも熱中症にならないためにできることがありますので、実践していきましょう♪

まずは、外にいる時は日陰を選びましょう。帽子はもちろん、日傘も活用して日差しをカット!太陽の光を吸収しないよう、白っぽい服を選ぶのもおすすめ。

室内の場合は、扇風機を使って風通しをよくしたり、クーラーで快適な温度にしておきます。すだれやグリーンカーテンも効果がありますよ。

そしてやはり、大切なのはこまめな水分補給です!汗で塩分が一緒に出てしまうので、ミネラル入りの麦茶などがよいですね。

食べ物でも予防ができますよ。夏と言えばスイカ♪ですよね、こちらも熱中症予防にピッタリです!

水分がたっぷりの上、ミネラルも豊富なので、スイカに塩をかけて食べると更に塩分も取れますね。

他にも、カリウムたっぷりのバナナや、ビタミンが豊富な豚肉を食べて熱中症になりにくい身体を作っていくことも大切ですね。

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