発達障害?!小学生の療育ってどんなことをするの?

いろいろな障害はありますが・・・外見からは全然わからない発達障害

脳機能の発達が関係する障害であり、これは生まれつきのものです。いま発達障害だと判明する子供が増えています。

発達障害と言っても、その種類は様々。いくつもの障害が重なっている場合もあり、程度も軽度から重度まであります。
子育てストレス発散

今まで「子供の行動は全部親の責任」「親の育てかたが悪いからだ。親はなにやってんの?」と攻められたこともあり、悩んだり、落ち込んだりしました。

なかなか、周囲には理解はされにくいです。発達障害の場合「そういう個性をもって生まれてきた」ということであり、育て方やしつけとは関係ありません。

うちの子が発達障害!?発達障害ってなに?小学生の療育ってどうするの?私が指導してもらったこと、解ったことをお伝え致します。

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発達障害って何?しらないことばかり

発達障害は、親が小児科へ連れて行って診断してもらい、初めて判ることです。

自分の子が障害とは、全然思ってもいませんでした。ですが、実際は保育園で問題ばかり。

  • 感情の起伏が激しい。(ハイテンション)
  • 一人で勝手な行動をする。
  • 話が一方的。(後に自閉症状と判明)
  • 感覚が鋭すぎて過敏。
  • 突然のことや、初めての事が苦手。
  • 大勢が苦手、人前が苦手過ぎてその場から逃げ出す。
  • かんしゃくを起こす。(気持ちを伝えるのが苦手)

こんな行動でかなり周りからは、母親の育て方が悪い。と批判されました。

悩んでいるときに、保育園の先生から薦められ、半信半疑で小児科を訪れて、診断してもらいました。

ADHD(注意欠如・多動)に自閉症でした。知的障害は無いので、高機能汎用性発達障害にあたりました。

診断してもらい、先生から説明してもらって、ようやく親も納得できることなのです。親が独自で判断・・というのは難しいです。

しかし診断してもらうと、我が子の行動パターン、思考パターンを知ることが出来て、理解しました。今までの行動にも、納得ができました。

また、我が子が思った行動と違う事をした理由、自分がイライラした原因を知ることが出来ました。

自分もイライラ、周りもイライラ。そして、一番本人が理解できずに不安で悩んでいます。

発達障害を知ることは、お互いにとって、とてもよかったと思います。発達障害だった場合、その特質を知り、子供の個性に合わせた対応が必要です。

早期発見、早期治療で改善されます。現在、いろいろな療育の仕方があります。どのような療育があるのでしょうか。

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療育ってどんなこと?

成長の遅れ、少し変わった行動に気づいたとき、専門的な教育支援に則り、トレーニングをしていきます。

早い段階で始めると、子供や家族の不利益を少なくし、社会適応能力も上がるのです。

発達障害は個性であり、人によって様々なので、適正を見ながら長期的に療育を行います。

まずはあれ?と思う行動に気が付いたら、医療機関で診断してもらいます。これが、一番早くて確実な方法です。

いきなり医療機関に行くことに抵抗がある方は、支援センター、育児相談所、保健センターで相談できます。
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いろいろな療育法があります。

応用行動分析学

行動を分析することにより、新しい行動を学習しやすくし、不適切な行動を起こしにくくする方法です。

TEACCH

生活支援制度で、自閉症を抱える人たちを取り巻く環境を伝え、望ましい行動をとるための指導をする。視覚的に判りやすい環境を作り出す方法です。

認知行動療法

問題解決型で自分で回復できる力を向上することが目的です。面接で目標を立て、様々な技法を用います。

SST

数名でチームを組み、ゲームやサーキットなどにより、生活の中の疑似体験を行い、対応の仕方や伝え方などを学ぶ訓練です。集団に慣れる訓練にもなります。

作業療法

基本能力、応用力、社会生活適応能力の維持改善が目的です。日常生活を作業活動と考え、レクレーションを通して、トレーニングをしていきます。

理学療法

検査測定評価により、身体機能脳の改善を図ります。日常生活の訓練運動など、リハビリを行っています。

遊戯療法

言語の遅れが見られる子供が、感情を表現するときに、遊びを通じて自己表現していく治療法です。

箱庭療法

うまく表現をできない子供に箱庭を自由に作らせ、コミュニケーションをして理解をしていく方法です。

音楽療法

音楽を通じて気持ちを開放し治療や改善に役立てます。

ビジョンケア

正しく「見て」柔軟な「思考する」能力の向上が目的です。脳や体に、理想的な習慣をつけます。

また、学校では「特別支援教育」というものがあります。生活や、学習面で苦手を改善克服するために、指導や支援を専門の先生が行います。

子供たちが必要としている教育を把握し、それを基に子供たちの力を向上し、自立や適応性を育てるものです。

いろいろな相談機関があります。そして、子供にもいろいろな個性があります。困ったら一人で抱え込まず、ぜひ相談してください。

発達障害は完治するものではありませんが、親子で気づくことや、周囲の理解で変えられることがあります。

親子でストレスのない環境で、個性の良いところを伸ばしてあげてください。

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