けんけんは何歳からできるようになる?絶妙な能力の成長を温かく見守ろう!

子どもたちは成長と共に、色んな体の動作を身につけていきますよね。お座りできたり、とことこ歩けるようになったり、微笑ましいですね。

同じ年頃のお友達と遊んだり、保育園や幼稚園へ通い出すと、より複雑な動きも目にするようになります。けんけんもその一つです。

わが子と通っていた子育て支援センターでも、体を動かす遊びで、ケンケンの動きが取り入れられていました。でも、できない時期もありました。

けんけんって何歳からできるようになるものなのかなぁ~。ふと思ったこともよくあります。

そこで今回は、けんけんは何歳からできるようになるのか、どんな風に身につくものなのかをご紹介いたします。

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けんけんは何歳からできるようになる?

けんけんができるようになる年頃は、個人差がありますので一概には言えませんが、3~5歳くらいにできる子が多いようです。

運動神経の発達は、経験と量によるもの。

5歳の運動発達テストで、けんけんもチェック項目に入っています。でも、けんけんができないだけで発達が遅れていると判定されるわけではありません。

他のことも総合的に判定されますが、親としては気になるところですよね。私もわが子が発達の遅れを指摘されて、心配になったことがあります。

運動の発達においては、5歳までが一番著しいといわれています。つまり、この時期までの運動の経験や量が、ある程度発達を促す要因になるのですね。

けんけんができないのはおかしいの?

成長や発達には一人一人違いがあるので、一定の年齢でできるかできないかだけでは判断できません。大切なのはどんな風に発達していくか、という過程です。

現代の子どもたちは、運動する機会が昔に比べて減っているので、運動の発達に少なからず影響があるでしょう。

昔遊びにはコーディネーショントレーニングの要素がいっぱい!

「あんたがたどこさ」「はないちもんめ」など外で友達と体を使って遊ぶことが多かった時代。最近はあまり見かけなくなりましたね。

子どもが外で遊ぶ時間は、この20~30年で半分に減っていると言われています。

思い通りに体を動かせるよう運動神経を鍛える方法に、コーディネーショントレーニングがあります。反射神経やバランス感覚、リズム感、体の動かし方などを鍛えます。

実は、昔遊びにはコーディネーショントレーニングの要素が多く、子どもたちの身体能力における発達を自然に促していたのかもしれません。

けんけんに必要な運動能力

  • 片足立ち
    片足で約10秒バランスをとって立つ
  • その場でけんけんぱ
    同じ位置で2回はねて、パッと両足を開いて着地する
  • つま先立ちで10秒立つ

ふくらはぎやもも、足の裏などの筋力が必要なのと、動作に合わせたバランス感覚が必要なんですね。

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けんけんができるようになるには?

先程の動作で、もし難しいものがあったとしたら次のような活動を意識してみるのもおすすめです。

こんな動きを意識してみよう♪

  • 歩く…重心のバランス感覚を養います
  • 片足ジャンプ…飛び跳ねるのに必要な筋力を鍛えます
    同時に着地の練習もできます

歩くのは、親子で一緒にブラブラ歩くだけで十分です。ジャンプは、両手をもってあげて、片足でぴょんぴょん跳ねさせて、両足で着地するよう促してあげましょう。

慣れてきたら、手を放して、一人で試してみましょう!

けんけんの効果とは?

親しみやすい動作ですが、非常に絶妙な運動能力が身につくんです!

  • 下半身の強化
  • 骨の強化
  • バランス感覚を付ける


跳ぶ時に筋力を要し、着地の際にはさらに絶妙な動きをしています!

足を伸ばしたまま着地すると、衝撃が大きいので、軽く膝を曲げて着地するんです。

すると、足全体の筋肉を使うことになり、けんけんをなんどもやると、筋トレ状態になるんですね!大人がずっとけんけんするとなると、相当辛いかもしれません。

衝撃を受けることで骨が強くなる!

歩く、走る、ジャンプ、すべて着地はかかとからです。かかとに受けた衝撃は、足の骨全体に伝わり、それご骨芽細胞を刺激するのです。

運動だけで骨が強くなるわけではないので、生活習慣や栄養にも意識できるといいですね!

骨を強くするポイント

  • 日光に当たる
  • カルシウムやビタミンDをとる

転んで骨折してしまうというケースも聞かれますし、現代の生活環境、習慣にも課題はあると思います。

バランス感覚が身に着くと、臆さず楽しめるはずです。また、姿勢の良さや疲れにくさなど、学業においても役立ちます

筋力や運動能力が不足していると、落ち着いて座れなかったり、よく転んだり、いずれも体幹の弱さに起因するものが、大きいようです。

焦らずとも、少しずつ身についている場合が多いです。お子さんのペースで無理なくできるよう、応援していきたいですね!

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